例年、春分の日あたりから夜桜まつりを行う。
これは自分たち木の花サポーターズネットが企画運営して
かれこれ8年ほど経つ。
もともと木花地区の戦没者慰霊祭にあわせて、少しでも賑やかくというか
もっと地域の方々にも知ってもらいたというアピール的なところから始まった。
その中で神話や民話を語り広めるということも組み込んだものとした。
ビーチパークの現場を昼までで切り上げてからの設営作業。
会場の草を払ったり、提灯を設置したり、ポスターを貼ったり。
普段からとても忙しくさせてもらっているが
実はこういったボランティア的な活動の割合が高い。
つまり、収入源を削っての参加であり
仕事が休みだから参加したというのとはかなり違う。。
しかも息子たちも参加するわけなので、浅部建設的には完全休業して
地域ボランティアをやっているという状況。
なので、浅部建設が何をやっているのかを知ってもらうためには
こんなイベントの告知も、もっと一生懸命にやらなくては
事業としてはダメなんだろうね。。